読書習慣2021

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読書量は年収に比例する。

この言葉を知ったのは何年も前です。そして何年も読書量は増えてませんでした。年間10冊前後くらいだったのを今年から増やそうと年間50冊を目標にいろいろな本を読んでいます。

読んだ本を掲載していくので、だんだんと増えていきます。また、本単独の感想は別にブログを書くこともあります。

*2021年6月30日更新(現時点で27冊読み終えています)

1冊目【目標達成の神業】

TCS代表の馬場啓介さんの著書です。目標達成の神様と呼ばれるコーチが引退を考え、これからコーチになろうとしている2人の若者にコーチングの技術を伝えながらコーチングを受けるという物語です。

コーチになる前に1度読み、コーチになってから1度読み、2021年の年明けに改めて読み直しました。また、認定コーチによる勉強会でも中身を掘り下げる読書会が毎月開催されるほど、深い学びが得られる本になっています。

 

2冊目【「キングダム」で学ぶ最強のコミュニケーション力】

キングダム原作の著者原泰久さんもツイッターでつぶやいたほどの本。こちらもTCS代表の馬場啓介さんです。日本のトッププロコーチという視点からキングダムはこのように見えているんだと、勉強にもなるしキングダムをよりおもしろく感じられる本です。

第2弾、第3弾と話が進むごとに出してほしいと思うのはきっと私だけではないはず。

 

3冊目【KILLER QUESTION】

TCS認定プロフェッショナルコーチの林友香さんの著書。ご自身がクライアントをサポートする中で、インパクトがありとても価値を感じてくれた効果的な39の質問を、リーダの視点・リーダーの盲点・リーダーの条件・リーダーの使命に分かて解説されています。

リーダーに向けて書かれている本ですが、これからなるかもしれない人にも、自分の人生のリーダーは自分と思う人にも、視点を増やすきっかけになる質問があります。

 

4冊目【すごい!聞き方】

 

 

 

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