その話し方で契約取れると思っているのかい?①

ひとり言
この記事は約3分で読めます。

先日、ドン・キホーテに用事があり行ったときに、店頭にいたキャンペーンスタッフの方の話し方で、おいおいそれはないだろうと思ったので、自分が何を感じどうして契約が取れないと思ったのか考えてみます。

営業トーク

スタッフ「良かったらぁ好きな商品持ち帰っていいのでちょっとお話いいですかぁ?」

真下「なにくれるの?」

スタッフ「こちらの商品からぁ好きなもの持ち帰ってもらうキャンペーンやってますぅ。この中なら何がいいですかぁ?」

真下「iPadかな」

スタッフ「ノートPCとぉアンドロイドタブレットとぉiPadairとぉスイッチの中でぉ1つ持ち帰れるんですが何がいいですかぁ?」

真下「iPad」

スタッフ「iPadは最新のものになりますがぁ、選んだ理由はありますかぁ?」

真下「他のものは必要ないかな」

スタッフ「あれぇ?なんだかワクワクしてなさそうなのでぇやめときますぅ?」

真下「そーだね。」(あなたの話し方とWi-Fiルーターとのセットだからだよ。と心のツイッターで)

 

クネクネするな!語尾伸ばすな!同じこと聞くな!

わたくし店頭はもちろん駅前や路上や飛び込みなど、この手の仕事は沢山やってきました。一時期研修講師もやっていました。教えられたこと、実践で身につけたこと、教えてたことの中でやってはいけない3つのこと全部をやってる人に初めて出会いました。

2つの感情を乱されたポイント

この営業トークわずか2分程度のことです。その中に2つ感情を乱されたポイントがありました。1つ目は、過去に僕が守ってきた営業トークの真逆をやっていること。2つ目は、直観を信じ切れなかった自分に対するもの。

営業トークに対して

僕は気持ち悪いと感じてしまいました。僕を見てこの話し方がいいと判断したのか、全員に同じように話しているのかは不明ですが。一目見てこの人(キャップ・メガネ・マスク)の人にはこの話し方でいこうと判断できる人がここにいるとは思えないので、後者だとします。

先に述べましたが、僕が学んできたことは、姿勢よく・丁寧で聞き取りやすい言葉で・同じことはできるだけ言わない、ということです。他にもいろいろありますが、いきなりお客さんに声を掛ける仕事のときはこれを意識していました。いきなり嫌われないようにするということです。

本当に真逆のことをしていたので、過去の自分の大切なものを否定されたような貶されたような、そんな気分になりました。

直観を信じ切れなかった

入り口でやや不審な動きをしていて声をかけてきたので、きっと何かの営業で契約を取ろうとしていることはすぐ感じました。ドン・キホーテのスタッフじゃないということも見た目でわかりました。止まったらめんどくさいだろうなと。

話を聞きたくて止まったというより、目の前に人がいて進めなかったので止まったのですが、そのまま前の人に続いて店に入ればいいのに、デジタル好きの性でしょうかPCとタブレットのメーカーを確認しようとしちゃったんですよね。

 

スタッフさんの最後の言葉「あれぇ?なんだかワクワクしてなさそうなのでぇやめときますぅ?」にも2つ感情が乱れました。ワクワクしてないのはあなたのせいだとは思わないのか?という怒りと呆れが混ざったものと、スタッフさんから終わりを切り出された敗北感。

冷静に振り返ると、お互いに『何様だよ』と思います笑

今書きながら出てきたもの

今書いていてこんな自分もあるんだと気づいた事があります。

ドン・キホーテの入口で、不審な動きをしている何かのキャンペーンスタッフより、自分のほうが上だと思っているのではということです。それと、自分は最初の印象でその人のことを判断しているという2点です。

これにはちょっと驚きました。誰かより自分が上だなんて思うことは減ったしここ最近はその考え自体しなくなったと思っていたからです。まだまだ自分の中に決めつけや思い込みがあり、必要のないジャッジをしているんだなと。

きっと無意識にやっていることなので、他の場面でも出ている可能性があります。明日から1週間はここに注意してみます。

 

さらに気づいた事があります。ドン・キホーテに用事があって行ったのに、それを見ることなく帰宅してしまったという悲しい事実…

 

タイトルとURLをコピーしました