怒りをコントロールすることはできるのか?

ひとり言
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TCS認定コーチのましもです。
私の大きな分岐点には【怒り】が関わっていることが多かった。コントロールなんかできずにそのまま出してしまったこともたくさんあります。だから感情のマネジメントを学んでいます。

怒りは隠れるのが上手

積み上げてきたものを一瞬で壊してしまうモノが怒り。積み上げているものの中に上手に隠れていることがあります。それに気づけなかったことが何度もある。

1つひとつの怒りは他のこと、例えば喜びや感謝などのプラスのエネルギーはもちろん、疲労でも見えなくなる。ただ、消えてはいないんだよね。溜まったことに気づかずあるとき大爆発を起こす。それが怒りの凄いエネルギー。

怒りは何を守ろうとしているのか?

誰だって怒りの感情は持たない方がいいとは思っているし、なんとかしようとしたり、しているという人がいる。でもね、怒りを感じている時って何かを守ろうとしていることもある。特に大切なコトを傷つけられそうなときほど怒りのエネルギーは高い。

大切なコトには2種類あって、1つは自分のこと。信念や夢や目標など自分が大切にしているコト。ただそこにはプライドや決めつけなんかも含まれていて、相手からすると「そんなこと」と思えるコトもある。弱い犬ほどよく吠える、そんなイメージになったりもする。

もう1つは自分以外の人のコト。例えば仲間や恋人や家族(特に子供)。命にかかわることはもちろん、その人の心や存在を蔑ろにするような出来事に対する怒りのエネルギーは、もしかしたら自分のことより強いかもしれない。

怒りに負けるとは?

怒りが誰かを守るためのエネルギーになっているなら、それは負けたとは言い切れないと考えてます。では怒りに負けるとはどんな状態なのか。

感情も言葉も行動も、自分で一切のコントロールができなくなること。これが怒りに負けはじめた状態。これが続くことで負けたことになり、最初は他人や物を傷つけるようになる。そこに後悔や自己嫌悪が大きくなると、自分を傷つけるようになり、怒りに負けた状態となる。そう考えています。

ここまで来てしまうと、たくさんのモノを壊していて、まわりに誰もいなくなる。実際には止めようとしてくれる人もいるし怒りの原因となる人もいれば傍観している人もいる。いるのにいない。心の繋がりが消える。

ほとんどの人は新たに繋がろうとはしてくれない。その怒りが次は自分に来てほしくないから。逆の立場ならそうする。ただ、必ずそんな状態でも繋がり続けようとしてくれる人がいる。何かしてくれるわけじゃない。ただただ繋がりを切らないようにしてくれる、それだけ。すぐには気づかないかもしれない。それは、心の繋がりがあることで最悪の選択をすることは圧倒的に減ると気づいているからなのかもしれない。

怒りをコントロールする方法

やり方はたくさんある。どれが正しいのかはわからない。1つに絞る必要もないと思う。その中で、コーチング(コミュニケーション)を学び活かし仕事にしている者として発言させていただくとしたら、心の繋がりを持ち続けてくれている存在を認識することができていると、怒りに負けないようにコントロールできる可能性が高まる。そう考えています。

怒りをコントロールするとは、怒らないようになることではない。とも、付け加えさせていただきます。怒りをプラスのエネルギーに変えるコントロール方法はもう少し経験をして言語化できるようになってからまとめます。

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