3年C組ババター先生に学ぶ「感動を超える!コミュニケーションの神様の逸話」24限目

3年C組ババター先生
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コーチングを武器に、教育業界に風穴を空ける! 「人間なら、まず人間を学べ!」というテーマで教師に転職したババター先生の授業からの学びをシェア&アウトプットしていきます。

今回は24限目:「感動を超える!コミュニケーションの神様の逸話」です。

自分の何に照らし合わせるかで見方がガラッと変わる授業です。

この授業を見て思い出した言葉があります。

 

「認め、受け入れ、許す」

 

今の自分がどんな状態であっても認め、受け入れ、許すことで次に進める。

そんな意味が込められて使ってもらいました。

 

相手のことも、認め、受け入れ、許すことができたら、その人との関係性に変化が起きると思ってました。

ただ、なかなかできなかったことでもあります。

 

コミュニケーションの神様のあり方。

今の僕にはまだ理解できていません。他人事のような「すごいなぁ」とは感じます。

 

「ほう、そうか」しか言わない。

崇められても、批判されても、また崇められても

日々の行いは変わらないんだろうなって思いました。

 

誰に何を言われても、されても、

善いことも悪いことも、自分の大切にしていることを

変わらずに続けられるあり方。

なると決めて目指せるものなのか…

 

「ほう、そうか」

そう言えるまでになった話も聞いてみたくなりました。


ババター先生の授業を最初から見る場合はこちらからが便利です。

3年C組ババター先生公式Youtubeチャンネル

公式Instagramでは愉快な仲間たちのイラストなども公開してます。

 

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